Dagene Går (日々は流れゆく)
詩:Håvard Rem 訳:Tomoko
日々は流れてゆく 君は、自分は待てると思う
手にしたものを拒絶してはいけない 自分には少し時間が必要なのだと
自らの夢における選択を だが、日々は流れてゆく
天秤にかけてはいけない 僕が言えるのは、これだけ
全てが完璧になるまで 君の人生は一度きり
愛することを待ってはいけない 時間はあっという間にすぎていく
人生はこれきり 君がこの世を去るときも
日々は流れてゆく 朝はやってくる
宇宙は待ち続けたのだ 洗い流された道と共に。
何百万年も 春が訪れる
そして、今、 この道を歩んでいく子供と共に。
君の心臓が脈打ち始めた そして、日々は流れてゆく。