Veier ingen kjenner (誰も知らない道)
詩:Håvard Rem 訳:Tomoko

常に孤独だ
誰も知らない道を歩むときは

神よ、あなたはこの道の終着点に辿り着いた人をご存知でしょう

常に孤独だ
誰かが氷つく冷たさに穴をあけるが
彼らは僕の憧れに火をつける

冷たく飛び出し、燃える孤独の中に 
僕はいる

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